副院長の募集情報

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副院長の募集情報

院長は組織をまとめるトップですが、副院長は具体的にどんな仕事をしているのかイメージできる方はそう多くないでしょう。副院長は組織の上層部であり病院の責任者であることは知られていますが、どんなことに対して責任を持たなければいけないのかが明確ではありません。人によって感じ方も違いますが、とある医師は院長の役割について以下のような記述をしています。まず会議のあり方から始まり、縄張り意識をなくすこと、情報を迅速に伝達すること、経営状態を周知しておくこと、職員の意識を向上させること、外部との交流に責任を持つことなどが挙げられます。どちらかと言うと医療技術に関することではなく、病院の職員をまとめ、経営を良い方向に導くための役割となっています。もちろん診察などの業務に携わることもあるため医師としてのスキルは欠かせませんが、副院長はそれ以上に管理能力が必要となるのです。

副院長の平均年収は56歳で1,700万円ほどとされていますが、低い病院で1,000万円高い病院で41,850,000円となっています。大規模な病院ほど年収が高い傾向にありますが、その分多くの部下の教育や仕事を担っているため責任、そして精神的負担も大きくなります。院長と同じく副院長はスキルアップを目的として転職をした医師の他に、定年退職後に就任した医師などがいます。

管理職となり患者さんと直接関わることが減りますが、残業や当直がなくなるわけではないようです。走り回る業務はほとんどありませんが、病院をまとめる管理職は誰よりも病院のことを知っていなくてはいけません。そのため副院長に転職を考えている方は、志望先の病院をしっかり熟知しておくことが大切です。どんな事業を展開しているのか、どれほどの床数なのか、院内のスタッフはどれくらいいるのかなどを前もって勉強しておくとよいでしょう。

副院長の募集情報は一般の医師に比べると少ないですが、求人がなくて困るようなことはありません。小さな病院やクリニックからの求人が多いですが、手当てや福利厚生は充実しています。高待遇の求人は応募が殺到しすぐに締めきってしまうことがあります。医師として長い経験を積んだ方、スキルアップをしたい方、管理職に興味がある方はぜひエントリーしてみてはどうでしょうか。

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