療養型の募集情報

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療養型の募集情報

療養型病院とは、急性期を過ぎた患者さんが入院をする医療機関で、長期的な療養により回復を目指しています。例えば盲腸になった場合は一般急性期型病院の内科で手術を受け1週間ほど入院をします。しかし腎機能が低下し、常に血液をきれいにする処置(人工透析)などをしなければいけない場合は、療養型病院に入院し長期間の療養を受けます。入院期間はさまざまで、無期限に入院することも可能です。慢性的な症状を持つ患者さんを対象としているため、外来はほとんどありません。しかし担当する患者さんは医師1人あたり30〜50人とされている病院が多く、ひとりひとりの患者さんと意思疎通ができる関係でなければなりません。

療養型病院の医師の年収は一般急性期型病院に比べてやや高めとされています。その理由には、急性期型に比べて勤務時間が長い傾向にあることや夜勤が多いことなどが挙げられます。病院勤務なので手当や福利厚生は充実していますが、当直が多くプライベートな時間が少ないとのデメリットが挙げられます。年収アップを目的とした転職活動や、患者さんと近い距離で仕事をしたい方、忙しくてもやりがいを感じたい方にはおすすめの仕事です。

療養型病院の特徴として、経験や年齢を問わないところが多くあります。そのため年齢を理由に転職しにくかった方や、病棟管理の経験が無いけど病棟管理医師として働きたい方などは比較的転職しやすい病院でもあります。年収はスキルや経験によって多少差がありますが、それでも一般急性期より高い傾向にあるためぜひ転職先の視野に入れてみてはどうでしょうか。

養型の募集情報は一般急性期病院に比べるとやや劣りますが、求人数が少なくて困ることはあまりありません。傾向としては都心部の方が病院の数が多いため自ずと求人の数も偏ってしまいますが、地方でも比較的頻繁に募集を行っています。しかし給与が高く高待遇の求人も数多く存在するため、人気が高いものはすぐに締めきってしまいます。そのため目星をつけている療養型病院がある方はこまめに求人情報をチェックするか、転職サイトで導入されている「逆指名制度」を活用してみるとよいでしょう。

簡単に説明すると逆指名とは求人を出していない病院に対してこちらから「採用してください」と申請する制度です。その時点で病院側が採用を考えていなくても、申請した人のスキルや経験によって採用されることがあります。逆指名制度を導入しているサイトには「医師転職ドットコム」などがあるので、積極的に活用してみるとよいでしょう。


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